テニス観戦好き。
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名前: la mer (らめーる)
住所: アメリカのシアトル在住
職業: 育児係
テニス観戦歴: 2001年5月~
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アンディ・ロディック ver.5 リリース
2006年 08月 24日
アンディの経歴をマックやウィンドウズなどOSのバージョンアップデート的な表現で語らせてくださいませ。私的見解なので間違っていたらご指摘を。



製品名:アンディ・ロディック
正式名:アンドリュー・スティーブン・ロディック
製造国:アメリカ合衆国
発売開始:2000年

Ver.1 - テニスが楽しくてしょうがない輝き版
開発者:タリック・べナビレズ
特徴:1.ビッグサーブ
    2.強烈フォアハンド
    3.果てしない情熱
    4.観客を味方につけエネルギーをもらう。


Ver.2 - 初のグランドスラム優勝絶好調版
開発者:ブラッド・ギルバート
リリース日:2003年6月
改善点:メンタル面で大改善。うまく行かないとすぐにキレることがなくなる。またもっと戦略的なプレイをすることに。


Ver.3 - ライバル製品対抗版 しかしバグ発生
開発者:ディーン・ゴールドファイン
リリース日:2005年1月
改善点:ライバル製品「ロジャー・フェデラー」に対抗するべくもっとショットに多彩性を持たせる。しかしフェデラーだけにこだわりすぎたのと、様々な技術を組込み過ぎたせいか、逆に複雑になり過ぎて訳が分からなくなりメンタル面でのバグが発生する(バグ=自信喪失)


Ver.4 β版 - プチスランプ版
開発者:ジョン・ロディック
リリース日:2006年2月
改善点:バグ発生で暴走状態となり製品そのものの個性が消され持ち前が生かせなくなってきたため、今まで通りのプレイスタイルに戻すことに。


Ver.5 - 未完の大器の完成は近い?版
開発者:ジミー・コナーズ  ジョン・ロディック協力
リリース日:2006年7月
改善点:メンタル面でのバグ(=自信喪失)を修正するべく頭の中のシステムをリセットする。自信を持たせるように改善。技術面では、持ち前の優れた機能を最大限に活かせるようにすることに。特に大きな改善はないが、主に以下4点が改善されたことにより良い結果が見られる(RCA選手権準優勝、シンシナティ優勝)

1.コート・ポジション
テレビ画面から消えてしまうくらいベースラインよりかなり後ろで打つ「チキン的ベースライナー」なプレイが多かったが、ベースライン付近で打つ「アグレッシブベースライナー」になっている。

2.リターン
相手のセカンド・サーブをもっと攻撃することにより相手のゲームをブレイクしやすくしている。

3.バックハンド
今までバックハンドは武器にもお話にもならないと言われてきたが、もっとフラットで強打出来るようになり、またバックハンドのダウン・ザ・ライン(ストレート)も使用している。またコースもつけるようになり、1つの武器となってきている。

4.ボレー
もともと製品自体ボレー用には開発されていないが、練習+努力+実践によりそれなりに上達してきている。

このロディック製品経歴を何で書いたかと言う理由ですが、アンディというのはコーチの手腕次第でいかにでも化ける「可能性」を秘めている選手だと思ったからです。他の選手にも言えることですが特にアンディの場合はそうなんではないかと。シンシナティの試合を全てざっと見てみたんですが、数ヶ月前とは別のアンディを見ているようでした。ただよく考えると今回が本来のアンディだと思います。しかもいろんな所が上達=アップデートされているではないですか。でも一番びっくりしたのは、気の持ちようによってこんなにプレイが変わるんだということです。やはりこれはコナーズ効果だと思います。


コナーズ:自信を取り戻すこと
「違いを生むものがいつもプレーの中にあるのではなくて
形に表れないこと、ささいなことの中にあるのさ」
"It's not always in your game; it's the intangibles that could make the difference here."
上記は先日の記者会見でコナーズが述べていたのですが、この「Intangibles=形に表れないこと、ささいなこと」というのはコート上での態度を変える、いわゆるアンディの「自信」を取り戻すことだったのかなと思います。(*日本語引用文は岩佐徹さんのブログ「ロディックxコナーズ!」から引用させていただきました) というのも、
コナーズがロディックに必要なのは「自信を取り戻すことだけ」と言い切る。「全てのアスリートに共通して言えることなのだけれど、ある程度成功体験をすると、その後必ず上手く行かなくなるときが来るものなんだ。大事なことは、いかに『自信』を取り戻して、これまで進んできた上昇街道に再び乗るかってこと。」
と先日コナーズが発言しているからです。(*上記引用文はテニス365ニュース「ロディック絶好調 コナーズ式選手再生プランとは?」から引用させていただきました)

アンディはコナーズのことをとても慕っているそうです。自分がとても尊敬している人から、そして8つのグランドスラムを持つ往年の名選手から「信頼されている」ということで、「自信」を持てるようになっているのでしょうね。


良い製品を上手く使いこなす
アンディはグランドスラムなど大舞台でまた優勝できる実力があると私はまだ信じています。(ま、贔屓目に見ているというのがありますが(汗))でもどんなに良い製品でもそれを上手く使いこなせなければ意味ないのと同じで、アンディの才能を最大限に引き出すことが出来るコーチに巡り合わなければ未完の大器のままで終わってしまうと思います。そういう意味でコナーズはアンディが本来持っている能力を最大限に引き出せていると思います。

コナーズとアンディが組むようになって約一ヶ月しか経ってませんが、RCA準優勝、マスターズシリーズ(シンシナティ)優勝と早くも良い結果が出てきてきています。今後どのようになるのか楽しくなってきました。ただ、慎重派の私としては今までのスランプのこともあるので、すごく期待はしないようにしてますが、来週から始まる全米ではシンシナティでつけた自信を活かして活躍出来ることを願っています。

頑張れアンディ。
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by lamerarod | 2006-08-24 06:12 | つぶやき
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